中学受験、社会の勉強方法

中学受験、社会の勉強方法

中学受験の試験科目は多くが四教科ですが、それぞれ勉強しなければいけないことはたくさんあります。

社会は配点が少なく、暗記が中心だからと軽視されたり後回しにされがちですが、実は四教科の中では効率的に学習がしやすい教科です。
効果的な勉強法としては、まず、中学年のうちに、五、六年生の学校の教科書を入手して読むこと、そして市販のストーリーや漫画仕立ての読みやすい本を読むこと、そして新聞社の発行する小学生向けの新聞を購読することです。これで中学受験の社会科の学習概要をつかみます。
いずれも、比較的楽しく簡単な内容で、子供には大して負担にはなりません。これをしておくと、高学年以降、本格的な受験用の参考書に着手したとき、理解度も勉強量へのプレッシャーも全然違います。
高学年以降はテキストや問題集を使用し、計画立てて、より深い理解や暗記をすすめていきます。

ここまでは自宅学習でも可能ですが、高学年以降は塾の授業も受けることが有効です。
中学受験の試験問題は、単に暗記したかを問う穴うめや選択問題だけではありません。歴史や地理の特定の事項の背景を解説する、あるいは最近の時事問題について自身の意見を問うといった記述問題も多く、記載の内容が正しい、また論理的であるか等について、自宅学習で判断したり、身につけることは難しいものです。
中学受験の専門塾では、こういった分野の指導が可能です。また、志望校のこれまでの出題傾向、あるいは近年の時事問題で特に理解を深めておくべき分野等のアドバイス等も受けられます。

中学受験の社会の勉強法は、中学年以降、家庭で楽しく学べる本等を利用して基礎的な知識を得ることから始めて、それを徐々に深め、最終的には塾で思考力や解説、説明能力を高度なレベルに高めるという流れが効果的です。

INFORMATION

2016年09月29日
ホームページを更新しました